こんにちは、ヴォーカルの角田です。

去る9月28日、Seasonal Gig vol. 9 Abbey Road 50th Anniversary Special Editionにご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
いまだに余韻が覚めません。
ステージから見えた皆さんの幸せそうな笑顔。「The End」の大合唱。そしてアンコールの「JET」での爆発的盛り上がり。一瞬一瞬を脳裏に焼き付けながら、あっという間に駆け抜けました。
まずは、セットリストから。
First Set
- In Spite Of All The Danger
- Besame Mucho
- Searchin’
- Three Cool Cats
- My Bonnie
- Ain’t She Sweet
- Memphis, Tennesse
- Young Blood
- Some Other Guy
- To Know Her Is To Love Her
- Till There Was You
- Roll Over Beethoven
- The Hippy Hippy Shake
- Don’t Ever Change
- Lend Me Your Comb
- Love Me Do
- P.S. I Love You
- Cry For A Shadow
Second Set
- Come Together
- Something
- Maxwell’s Silver Hammer
- Oh! Darling
- Octopus’s Garden
- I Want You (She’s So Heavy)
- Here Comes the Sun
- Because
- You Never Give Me Your Money
- Sun King
- Mean Mr Mustard
- Polythene Pam
- She Came Through the Bathroom Window
- Golden Slumbers
- Carry That Weight
- The End
- Her Majesty
ENCORE
- Jet
- (Just Like) Starting Over
以上、ビートルズの「始まりと終わり」をテーマに、37曲を演奏しました。
1957年にジョンとポールが出会い、翌年7月の(冬だったというクオリーメンメンバーの証言もありますが)歴史的初レコーディング。1960年のハンブルグ修行、同郷トニーシェリダンとの出会い。「My Bonnie」のシングルを買い求めるティーンエイジャーの姿から(これも諸説ありますが)、結果マネージャーとなるブライアン・エプスタイン。落選となる1962年元日のデッカオーディションを経て、いよいよビートルズ伝説の最後のピース、ジョージ・マーティンとの邂逅。1962年10月のシングル「Love Me Do / P.S. I Love You」の発売までを60分で振り返った第一部。



ロックンロールナンバーはクオリー麺の真骨頂の一つと自負していますが、お楽しみいただけたでしょうか。アビーロードを楽しみに来てくださった方の中には、ディープなナンバー中心で若干戸惑いもあったかもしれませんが、それでも曲と曲の間には多くの歓声をいただき、楽しくてあっという間に終わった第一部でした。

30分の中座を経て始まった第二部、「Abbey Road」完全再現ライブ。
このステージのためにメンバー各々が寝食を惜しんで最大限の準備とリハーサルを重ねてきたので、本番は集中して、出せるものを出すだけでした。A面はあっという間に終了。「 Here Comes the Sun」の前に少しだけMCを挟んで、いよいよB面、「ロングワン」そして最後のメドレーへと。熱くなりすぎないよう、走らないように心を冷静に保ちながら、あの音像を再現することにだけ集中。最後の最後で機材トラブルに見舞われ、ポール最高の三行詩「And In The End~」から「Her Majesty」までメインボーカル不在になってしまったことが非常に悔やまれますが、それを除けば、及第点をいただけるライブだったのかな。改善の余地はまだまだあるし、細いミスを挙げればキリがありませんが、最後の万雷の拍手と観客の皆さんの満ち足りた表情がこのライブの内容を何よりも雄弁に物語っていたと思います。
アンコール。ビートルズの実質的ラストアルバムの後にそれ以前の曲を演るのは野暮に思えて、ビートル達のソロ作品を二曲。
一曲目は僕たちも初めて演奏する「Jet」!Wingsファンのお客さんが多かったんですね、イントロの瞬間に皆が拳を突き上げて、もうそこからは大合唱。人類屈指のメロディメーカーポールに名曲数あれど、こんなにテンションが上がる曲もありません。会場全体が興奮の坩堝と化した後は、この素晴らしい夜を締めくくるジョンの「(Just Like) Starting Over」。今日のライブは終わるけれど、また一つ素敵な夜が過ぎていくけれど、また次の機会に向けて、新しい一日に向けて生きていこう、という思いを込めた選曲でしたが、このライブの締めにこの曲。感極まりました。。。
客電が付き、数名のお客様といくつか言葉を交わさせていただいいたり、お褒めのお言葉を頂戴したり、その間に流れているのは前日にリリースされた50周年記念盤からポールの「Goodbye」。隅々まで、演出も抜かりないのがクオリー麺流。

地元弘前、そして僕らのホーム「ロビンズネスト」で実現した今回のライブ、ロビンズネストスタッフの皆さん、PA岩崎さん、ローディ田中くん、そして会場まで足を運んでくれたお客様、そして友人、家族のおかげです。本当にありがとうございます!
ライブでも告知させていただきましたが、クオリー麺次回ライブは11/3、弘前マグネットにて!

我らがドラマーミツアキがドラムスを務める6db(ロクデシベル)の再結成ライブに出演させていただきます!大学時代からの気のおけない友人達ですからね、楽しいライブになる予感しかしないわけです笑 Quarry麺はトップバッターを仰せつかりました!演奏開始17:45分、日曜の早い時間、是非遊びにいらしてください!
そして、Seasonal Gig vol. 10も詳細が決まっていますが、こちらの詳細はフライヤーがじきに上がってきますので、そのタイミングで。日時は12/28、ところはこちらも弘前マグネットと決まりましたので、年末の忙しいタイミングではありますが、今からスケジュールを空けておいてくださいませ!
Seasonal Gig vol. 9、本当に忘れられないライブになりました!ありがとうございました!!