Quarry麺、2018年

こんにちは、ヴォーカルの角田です。

12/24の投げ銭ライブ、終了しました。

クリスマスイブ、それぞれ忙しい中をご来場くださった皆さま、ありがとうございました。アナウンスからの時間も短く、本番までどう転ぶか読めず、一抹の不安もありましたが、蓋を開けてみると、満員御礼。十分にお楽しみいただけたようで胸をなでおろしました。盛り上がりの結果、予定外のアンコール含め結局1時間半のライブになりました。

企画、ブッキング、コンセプト策定、告知にチケットの販売、そして長時間に及ぶスタジオリハーサルと、毎回相当の量の準備を要するロビンズネストでの定期ライブとは別に、やり慣れたレパートリーをバンドとしても、そしてお客様にも気軽にカジュアルに楽しんでもらう機会を作りたいと試みた投げ銭ライブでしたが、結果上々につき、今後は定期的に実施することにしました。一階での定期ライブとは毛色の違うライブとして、コンセプトの違いを打ち出しながら、楽しんでいただけるシリーズになるよう進めていこうと思っています。

投げ銭ライブをもって2018年の活動は全て終了しました。2013年結成のQuarry麺、2018年はこれまでで最も精力的に活動した一年でした。

ライブ本数のべ12本。月イチペースでライブをこなしてきたことは、活動の充実と言う意味でももちろん、バンドとしての力も大いに伸びた一年だったと言う実感があります。ツアーに出たり、演奏がラジオの電波に乗ったり、大学や地域のお祭りで演奏したり、色々な方面でたくさんの方と出会うこともできました。

現在、130曲強のレパートリーがありますが、今年は35曲の新曲にも取り組んだし、個人的にはずっとやりたかった「Dear Prudence」や「Rain」に挑戦できたのも嬉かった。

活動のペースが安定したのは言うまでもなく、昨年ロビンズネストでの企画を始めてからですが、企画に出演してくれたシンガーソングライター、クマガイマコトさんから紹介を受けて新潟までツアーに出かけ、そこではウルフルズのケイスケさんや辛島美登里さんと共演させていただいたり本当に充実した一年でした。

メンバーの出入りでなかなか活動のペースが安定しない時期もありましたが、ここまで転がってきたQuarry麺。一昨年、「Abbey Road」完全再現ライブをやった後、メンバーの就職などいろいろな事情でまたもや活動の目処が立たなくなった時には、「アビーロードもやれたし、潮時かな」という思いもあったけれど、今のバンドの姿を考えると、続けてきてよかったと思うし、バンドの進むべき道がそこにあるように感じています。2019年もバンドとしての表現を突き詰めて、良い内容のライブを一本ずつやっていきたいと思ってます。

さて、一日過ぎましたがクリスマス。

先日、12/8の定期ライブの最後と今回の投げ銭ライブの本編最後の曲はやはりジョンの「Happy Xmas (War Is Over)」。

僕にとっても、少なくとも毎年この時期にはそのメッセージを再確認したい、しなければいけない一曲です。ジョンとヨーコさんの訴えた戦争や暴力のない世界、この曲の発表された1971年から47年が経った今、世界はかつてないほど悪くなったように思えるけれど、それでも理想を諦めてはならないと再認識させられます。この曲のPVに出てくる痛ましい戦禍や、自分たちの権利を声高に掲げて異なる人々を排斥する人々、報復とテロリズム。ジョンの哲学が凝縮された「WAR IS OVER! IF YOU WANT IT」というメッセージはそれらに抗することのできる「武器」に違いありません。

来たる2019年が皆様にとって良いものになりますように!

2019年もQuarry麺を宜しくお願いします。

今年一年のサポート、本当にありがとうございました!!

コメントを残す